Mazurek(マズルカ フリーライセンス版)のインストール


Linux、Windows共通

・ダウンロードしたmzrk.zipファイルを解凍して下さい。
・解凍後のディレクトリ構成はこちらをご参照下さい。
注)マズルカ・フリーライセンス版では、Mazurekのユーザやパーミッションについて詳しい説明をしておりません。
ディレクトリ、フォルダーの読書き権限や起動するジョブ(プログラム)の実行権限等には充分ご留意お願い致します。

Windows版サンプルの実行手順

1)mazurek\.config.iniをテキストエディッタ等で開き、 HOME_DIRECTORYをシステムに合わせて編集して下さい。 HOME_DIRECTORYの設定が正しくないとログ出力とジョブ登録ファイルの読み込みが出来ません。
AUTHORIZATIONをONにした場合、サンプルの認証ファイルが有効になります。
ENCRYPTIONをONにした場合、JOBLIST_FILEに暗号化されたジョブ登録ファイル"joblist.enc"を指定して下さい。
2)mzrkhome\joblist.iniをテキストエディッタ等で編集します。
2-1)サンプルの各ジョブPROGRAMに、Windowsの標準的なコマンドを フルパスで指定しているので、システムに合わせて修正して下さい。
2-2)サンプルの各サブ・ジョブ(NG/OK/休日スキップ時の処理)に、 付属のプログラムslmb.exeをフルパスで指定しているので、システムに合わせて修正して下さい。
注)サンプルでは、直接コマンドを呼び出していますが、 実際に登録されるジョブはコマンドを直接記述せず バッチ、スクリプト等の形式にする事をお勧め致します。 3)mazurek\mazurek.exeをダブルクリックまたは、コマンドラインから起動します。
Mazurekはバックグランドで動作するエージェント型ですので、 動作状況の確認はログまたはコマンドからになります。
4)ログを確認します。
5)コマンドを使用し、動作状況の確認やMazurekを終了させます。

Linux版サンプルの実行手順

1)mazurek/.config.iniをテキストエディッタ等で開き、 HOME_DIRECTORYをシステムに合わせて編集して下さい。 HOME_DIRECTORYをシステムに合わせて編集して下さい。 HOME_DIRECTORYの設定が正しくないとログ出力とジョブ登録ファイルの読み込みが出来ません。
AUTHORIZATIONをONにした場合、サンプルの認証ファイルが有効になります。
ENCRYPTIONをONにした場合、JOBLIST_FILEに暗号化されたジョブ登録ファイル"joblist.enc"を指定して下さい。
2)mzrkhome/joblist.iniをテキストエディッタ等で編集します。
2-1)サンプルPROGRAMに、付属のjob_xml.shをフルパスで指定しているので、システムに合わせて修正して下さい。
※job_xml.shは、ジョブステータスCSVをxml変換し付属のjob_status.xslを スタイルシートとしてjob_status.xmlを作成します。。 job_status.xmlの表示例
※付属のnode_xml.shも同様の動作をします。
2-2)job_xml.shの変数XML_DIRとMZRK_HOMEを、システムに合わせて修正して下さい。
3))mazurek\mazurekをコマンドラインから起動します。
※-Dオプションを付けるとデーモンとして起動されます。
Mazurekはバックグランドで動作するエージェント型ですので、 動作状況の確認はログまたはコマンドからになります。
4)ログを確認します。
5)コマンドを使用し、動作状況の確認やMazurekを終了させます。

ログの確認

mzrkhome/mazurek.logにジョブ登録ファイルの読み込み状況等が記録されますので、 適宜確認して下さい。また起動に失敗した場合を含めたエラー情報もログに記録されます。
※tailコマンドでの確認をお勧め致します。 コマンドラインからtail -f mazurek/mazurek.logのように実行すると 最新のログ情報の確認が容易になります。

Mazurekコマンド

(1)ジョブの状態確認
1-1)ジョブ管理テーブルからの確認
・mjobctl -jall ホスト名 (-uユーザ -aパスワード)
読み込んだジョブをジョブ管理テーブルから表示します。
1-2)csvからの確認
・mgetcsv -j ホスト名 (-uユーザ -aパスワード)
読み込んだジョブをcsvファイル(周期的に更新されています。)から表示します。
csvの場合は、タイトル行も表示されます。

(2)ジョブのサスペンド
2-1)個別サスペンド ステータスがActiveになっているジョブを指定しサスペンドします。
・mjobctl -s<ジョブNo.> ホスト名 (-uユーザ -aパスワード)
・mjobctlt -s<ジョブタイトル>ホスト名 (-uユーザ -aパスワード)
※認証モード時、サスペンドはWrite権限がないとエラーになります。
※全てサスペンドする場合は、mjobctlの-sオプションにallを指定します。
※-sはスモールsです。

(3)サスペンドされたジョブの再スタート
ステータスがSuspendになっているジョブを指定し再スタートします。
・mjobctl -S<ジョブNo.> ホスト名 (-uユーザ -aパスワード)
・mjobctlt -S<ジョブタイトル>ホスト名 (-uユーザ -aパスワード)
※認証モード時、サスペンドはWrite権限がないとエラーになります。
※-SはラージSです。

(4)ノードの状態確認
4-1)ジョブ管理テーブルからの確認
・mjobctl -nall ホスト名 (-uユーザ -aパスワード)
ノードチェックテーブルから表示します。
4-2)csvからの確認
・mgetcsv -n ホスト名 (-uユーザ -aパスワード)
csvファイル(周期的に更新されています。)から表示します。
csvの場合は、タイトル行も表示されます。
※全てのノードチェックを待ってからCSVを更新しているので、ひとつでもタイムアウトを待ていると
ノードのステータス更新に時間が掛かります。 Checked_Timeが『Thu Jan 1 09:00:00 1970』と表示される場合は、更新前ですので10数分程度お待ち下さい。

(5)実行中ジョブの強制終了
5-1)個別強制終了 ステータスがRunnungになっているジョブを指定しサスペンドします。
・mjobctl -k<ジョブNo.> ホスト名 (-uユーザ -aパスワード)
・mjobctlt -k<ジョブタイトル>ホスト名 (-uユーザ -aパスワード)
※認証モード時、サスペンドはWrite権限がないとエラーになります。

(6)Mazurekの終了
・madmin -C ホスト名 -u特権ユーザ -aパスワード
※非認証モードでも、デフォルトの特権ユーザの指定が必要になります。

(7)Mazurekの生死確認
・chkalive ホスト名

サンプルの認証ファイル

・サンプルの認証ファイルには、次のユーザとパスワードが登録されています。  
権限ユーザ名パスワード
特権ユーザfredericbulsara
リード・ライトユーザchopinlupin
リードユーザwaltzdebby
※非認証モードの場合、デフォルトの特権ユーザはroot/rootで設定されています。

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