Mazurek マズルカ   フリーライセンス版

■ソリューション・コア・エージェント (ショブ起動、システム運用・監視)


ジョブ登録ファイル (ノード監視共通)

ジョブの登録と監視するノードリストのセクションに分かれています。
●#以降、改行までコメントとして扱われます。
ジョブの登録
・表記は、一行毎に「キーワード」と設定値する形式です。
  「キーワード」と設定値の間には1つ以上のスペースかタブが必要です。
・キーワード「TITLE」から、次の「TITLE」までが1つのジョブブロックになります。

起動タイプに関わらず共通のキーワード
TITEL
必須
ジョブのタイトル
コマンドでジョブを制御する際、このタイトルかジョブNo.を指定します。
タイトルには半角英数字の使用をお勧めいたします。
PROGRAM
必須
起動するスクリプトまたはコマンド
実行形式のファイル名を指定します。 パラメータが必要な場合は、スペースを空けて記述します。
フルパスでの記述をお勧めいたします。
TIMEOUT ジョブの許容できる最大の実行時間
00:00:00の書式で指定し、それぞれ時間:分:秒です。 例えば90分は、00:90:00で指定します。01:30:00と表記しても同じ意味になります。
00:00:00または記載が無い場合は、タイムアウト計測いたしません。
REPEAT 起動する回数
0または記載が無い場合は、永続的に起動されます。
ジョブの結果に関わらずカウントされます。
休日でスキップされる場合はカウントされません。
※単発型では意味がありません。
PRIORITY ジョブの実行優先順位
設定値は、HIGH、LOW、NORMALの何れかになります。
※HIGHを指定した場合、一般ユーザでの最高値で実行します。 Mazurekを特権(root,Administratorなど)で動かしていた場合、 却って優先順位が下がってしまう場合があります。
NORMALまたは記載が無い場合、Mazurekと同レベルで実行されます。
HOLIDAY 休日カレンダーの有効無効
設定値は、ONまたはOFFになります。
記載が無いばあいは、OFFとなります。
※休日カレンダーファイル『hokiday.ini』が必要になります。
※休日カレンダーは1つだけです。 複数、必要になる場合は違うポートで別のMazurekを立ち上げます。
※単発型では意味がありません。
ERR_SUSPEND タイムアウトまたはエラー終了時にサスペンドするか否かの指定
設定値は、ONまたはOFFになります。
記載が無い場合は、ONになります。
※単発型では意味がありません。
INIT_MODE Mazurek起動時のジョブの初期状態
設定値は、IMMEDIATE、SUSPEND、RUNの何れかになります。
IMMEDIATEが指定された場合は、直ちに実行されます。
※毎週・毎月型でもMazurek起動時に一度起動されます。
SUSPENDが指定されたジョブは、コマンドからリスタートするまで起動されません。
記述が無い場合は、RUNとなります。
NG_FINISH_PGD タイムアウトまたはエラー終了時に起動するスクリプトまたはコマンド
「PROGRAM」と同じ記述方法になります。
NG_FINISH_PGD 正常終了時に起動するスクリプトまたはコマンド
「PROGRAM」と同じ記述方法になります。
SKIPU_FINISH_PGD 休日カレンダー指定でスキップされた時に起動するスクリプトまたはコマンド
「PROGRAM」と同じ記述方法になります。

単発型・周期型
INTERVAL
必須
起動周期
00:00:00の書式で指定し、それぞれ時間:分:秒です。
すべてに00を指定した場合、単発型ジョブとなります。
I_START_DT 初回起動日時
YYYYMMDDHHMISSの書式で指定します。
間に'-'または':'を入れて、YYYY-MM-DD-HH:MI:SSで記述もできます。
※内部的に'-',':'は無視されて取り込まれます。
記述が無い場合、Mazurek起動時刻にINTERVALを足した時刻が、初回の起動時刻となります。

毎週型
DOW
必須
曜日コードと起動時刻
曜日コードは、0から6の整数値で指定し、それぞれ次の意味になります。
0-Sun, 1-Man, 2-Tue, 3-Wed, 4-Thu, 5-Fri, 6-Sat
起動時刻は00:00:00の書式で指定します。 時:分:秒ですが時計と矛盾しない数値を指定して下さい。
※指定できる曜日は1つだけです。 複数の曜日を指定したい場合は、曜日の違うジョブを別に作ります。

毎月型
MONTH
必須
日にちと起動時刻
日にちに31を指定した場合、31日がある月しか実行されません。
月末日を指定する場合、32を指定します。
※指定できる日にちは1つだけです。 複数の日にちを指定したい場合は、日にちの違うジョブを別に作ります。

メールトリガー型
INTERVAL
必須
起動周期
00:00:00の書式で指定し、それぞれ時間:分:秒です。
指定の周期でメールをチェックします。
MAIL_TRIGER POPアドレス アカウント パスワード Fromキーワード Subjectキーワード
・POPサーバのホスト名を指定します。110以外のポートを指定する場合は、.config.iniでデフォルト値を変更します。
・アカウント、パスワードはPOPサーバのメールアカウントを記載します。
・Fromキーワードは、差出人欄のトリガーとなる任意の文字列を指定します。
・Subjectキーワードは、題名欄のトリガーとなる任煮の文字列を指定します。
・キーワードは英数字のみの使用をお勧めいたします。
・キーワードは、アンド条件になります。
・キーワード条件に一致するメールがあれば、 HOMEのMail下にメールをファイルとして取り込み、POPサーバから削除します。 削除するのは最初に見つかったメールだけです。
※FromとSubjectは、それぞれPOPサーバから送られる1行目を見ています。 また日本語はISO-2022-22をJISコードまでのデコードでとどまっています。
※同条件のメールがあれば次回の起動時に、検出されます。メールの受信時刻は見ておりません。
※ジョブ登録前に、コマンドchkmailを使用し、十分な検証をお願い致します。
※本トリガーの為だけの専用アカウントの使用をお勧め致します。
ノードリスト ・キーワード「NODE」とホスト名、ポートを一行毎に記述する書式です。
※ノードのチェック周期はデフォルトで300秒です。コンフィグレーションで変更できます。

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