コンソールを持たない理由について

●複数のサーバに跨りジョブ管理等を行う環境では、すでに何かしらの管理システムが導入されているケースが多く見受けられます。 新たにジョブ管理システムを導入する場合は、操作性の他にアカウントの管理やセキュリティポリシーなども考慮しなければなりません。
  また、日常的にジョブを動かし監視運用される業務とジョブを定義する業務とでは、原則として管理・権限が分かれていると思います。 前者の業務には最小限のGUIが必要と思われますが、後者の場合では必要に応じて承認される業務で熟知した方が参画されると推察されますので、必ずしもGUIが必要になるとは限りません。
マズルカの画面は、ジョブの定義・運用設計に合わせて、最小限の機能を最小限の工数で作成される事をお薦めしております。
※ジョブの状況確認・停止/再起動はコマンド「mjobctl」で操作出来ますので、日常的操作は当該コマンド操作のみで可能と考えられます。
 

ジョブ状態一覧画面・参考  注)モックアップです。リンク、ボタンともに画面遷移しません。

No サーバ名 ジョブ・タイトル 状態 停止/再スタート 前回のステータス 次回実行時間 起動型
1 Linux_Svr01 I_Job01 Active OK Mon Aug 24 20:00:00 周期型
2 Linux_Svr01 S_Job01 Suspend OK Sat Aug 22 00:00:00 単発型
3 Linux_Svr02 W_Job01 Active NG Sun Aug 30 01:00:00 毎週型
4 Win_Svr01 S_Job02 End TimeOut -------- 単発型
5 Win_Svr02 I_Job02 Running OK Mon Aug 24 13:30:00 周期型
6 Win_Svr02 S_Job03 End OK -------- 単発型
7 Win_Svr03 M_Job01 Active OK Tue Sep 1 01:00:00 毎月型