WebログOLAPとは

●アクセスログを項目毎に分解してDB化してデータを俯瞰する単純明快なアクセスログ解析サービスです。
シンプルな中にも、ロボットの除外やセッション分析、ドメイン所有者の確認など、誰でも手軽に使える工夫が盛り込まれています。

例えば、ステータスコードの扱いだけでも多少の注意が必要になってきます。
アクセスのデータの中にはステータスがあり、正常を表す200以外にも、304や404など多様なコードが混じっています。
304は「変更なし」の意味で、訪問者のブラウザのキャッシュを使って閲覧する事になります。 訪問者から見ると、この304は正常にアクセスが出来ていますので、正常の200と同じ扱いにする必要があります。
404は、リンク切れなどで起こり「リクエストされたページが見つからない」の意味で、 訪問者から見るとアクセス出来なかった事になりますが、単純にアクセス解析から除外してしまうと、 このエラーで帰ってしまった訪問者やセッションの分析が出来なくなってしまいます。

少し難しくなりますが、301は「ページの移動」を意味するコードで、ディレクトリ指定時に[/]で終わらなかった場合等に発生します。
http://www.booble.co.jpのように終わりに/が無いとブラウザはサーバから301を受け取り、 改めてhttp://www.booble.co.jp/をリクエストするので、 結果的に同じディレクトリに対して2重のアクセスを受けた形になります。
このコードはアクセス解析としてはあまり意味がないので除外した方が望ましいと言えます。
但し、自サイトのリンクの記述が[/]で終わっていないなど、他の発見につながりますので、 視線を変えてステータスコードだけでの分析は必要です。

WebログOLAPは、このように単純かつ解析の根拠(ロジック)の明確さに重点を置いて、 解析の精度の高さと判り易さを両立させているアクセスログ解析サービスです。


●誰でも分析できるよう、俯瞰に優れたインターフェースです。
訪問者(IPまたはドメイン)毎にトレースしたり、エントリーページ毎の閲覧数や直帰率や、経路・キーワードなどの分析が出来ます。
アクセス数の多いページ一覧や訪問者の履歴をトレースした時に、 ページ名だけ表示されても何のページだったか思い出せない場合もあると思いますが、当サービスでは、 ページ名をクリックすると、そのページが表示されるようになっています。自社のHPを把握している専任者だけでなく、 誰もが簡単に操作してログ分析が出来ます。
また訪問者が誰なのか、 ドメイン名だけ表示されても判断が付き難いものですが、これもドメイン名をクリックすると 所有者を表示するようになっています。

●WebAlizer,Analog,Urchinなどの従来のログ解析ツールと併用してお使い頂けます。平均ビューや訪問者数など全体の集計データは、これまで通りにログ解析ツールを継続してご利用頂き、それらに無い機能をWebログOLAPで補完することにより立体的な視点でHPの利用状況や効果、改善点などを見つけ出して下さい。

●何の準備もいりません。ビーコン型のログ分析のようにHPにスクリプトを埋め込んだりする必要もなく クッキーなども必要ありません。セキュリティ意識の高い訪問者が分析対象から外れてしまうような事も起こりません。
システムが記録しているアクセスログのみで分析が可能です。

OLAPなどの原理はこちらに解説しています。
WebログOLAPはアクセスログを分解してDB化しOLAPを実現しています。これだけでも格段に分析の精度やバリエーションが拡がりますが、よりアクセスログ解析に特化してシステム化しています

●ユーザ様の声で機能拡張しています。現場からのリクエストに応えて無駄なく必要な機能を追加しています。


WebログOLAP デモ

デモはこちらから
guest/guestでログインして下さい。
●主な分析または画面と機能
分析または画面機能概要
トップ画面
  • 閲覧(アクセス)回数の多い訪問者と閲覧ページのベスト20が表示されます。
  • 直近2週間のデータを対象にしています。
  • 訪問者欄をクリックすると、当該訪問者の閲覧履歴をトレースします。
  • 閲覧ページ欄をクリックすると、要害ページの閲覧履歴を一覧表示します。
訪問者分析 訪問日、訪問者名(ドメインまたはIPアドレス)、閲覧回数などで、訪問者の抽出が出来ます。
抽出した訪問者の閲覧履歴をトレース出来ます。
トレース表示時のセッションの区切り間隔を指定出来ます。
ロボット(クロール)の除外が出来ます。
閲覧ページ分析 閲覧日時、閲覧ページ名(htmlのファイル名等)、閲覧回数などで、閲覧ページの抽出が出来ます。
ロボット(クロール)の除外が出来ます。
UA(ユーザエージェント)分析(ロボット比率) アクセス日でUA毎の抽出が出来ます。
抽出結果は、ロボット、人(判明しているブラウザ)、不明の3つに大別されます。
3つに大別されたUAの内訳を一覧します。
曜日・日別分析 曜日・日別にアクセス数を集計します。
ロボットの除外が出来ます。
サーバステータスコード分析 コード出力日で、絞り込みが出来ます。
ステータスコード毎に詳細が確認出来ます。
経路・セッション分析 セッション単位での分析が出来ます。
アクセス日、1セッションのアクセス回数で絞り込みが出来ます。
エントリーページ、経路、遷移先分析が出来ます。
キーワード分析 検索キーワード分析が出来ます。

画面遷移図(2010年10月デモ版

●デモの画面遷移図
2010年10月版




訪問者トレース機能イメージ図

●訪問者トレース機能イメージ図



 

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